漬物をする時にイタドリの木の葉を使ったおばあちゃんのテクニック

86歳のおばあちゃんから昔ならではの
イタドリの木の葉を使って食べ物が絶対に腐らないようにするための保存食のテクニックを教えて頂きました。

今回見せてくれたのはフキです。今写真で写っているのはイタドリの葉です。
葉の上には塩が大量にのっています。

イタドリ

 

 

 

イタドリの葉をめくると大量にフキが漬けられています

フキ

 

このように昔からの習わしでイタドリの葉を一番上に置く事で漬けている食物が腐るのを防止する作用があります。保存食にしたいものならなんでも良いそうです。例えば魚を3枚卸して塩を振ってイタドリの葉で巻いて保存するそうです。(当時おばあちゃんの家族はアイヌの人と交流があったので、アイヌの人から教えて貰っています)
(余談ですが、当時のアイヌの人は私達、和人の事を『しゃも』と呼んでいたそうです)

 

ついでにに昔の人はこのイタドリの葉を干して巻きたばこにして吸っていたそうですよ。

なので今日はちょっとイタドリの葉を調べてみました。

----------------------------------(薬用植物から掲載)

イタドリの名前の由来は「痛取り(いたどり)」の意味で、痛みを取るからとされています。
擦り傷、切り傷などに、柔らかい若葉をもんで患部に塗布すると出血を止めて、痛みを和らげる作用があるとされますが、実際には小さな傷の出血を止める程度です。
古来中国では、「虎杖根(こじょうこん)」と言って、古くから火傷(やけど)の妙薬として用いられていました。     

薬効便秘、膀胱炎、膀胱結石、尿路結石、月経不順 、ジンマ疹
【分布生育場所】科名:タデ科/属名:タデ属和名:虎杖/別名:スイバ/スカンポ 生薬名:虎杖根(こじょうこん)/学名:Polygonum cuspidatum 日本全土の日当たりのよい丘陵、土手、路傍に自生

【採取・調整】秋から冬にかけて、地上部が枯れた頃に根茎を掘り採り、水洗いして長さ5センチから10センチに切り、風通しのよい所で、天日乾燥させます。これが生薬の虎杖(こじょう)、虎杖根(こじょうこん)といいます。

有効成分は、オキシアントラキノン類のポリゴニンを含む(これは加水分解するとエモジン、エモジンメチルエーテルを生成する
漢方では、緩下薬、利尿薬、通径薬として常習便秘や老人の下痢、膀胱炎、膀胱結石、月経不順、閉経に用います。
民間では、鎮咳薬、鎮静薬、止血薬とします。膀胱炎、膀胱結石、便秘、黄疸、関節炎、リューマチ、月経不順などに、虎杖根(こじょうこん)を、1日量8~10グラムに、水0.5リットルを加えて、煎じながら約半量まで煮詰めたものをこして、1日3回に分け、食間に服用します。
咳止めには、
カンゾウを少量加えると良いとされます。
イタドリの果実15~20グラムを0.2リットル水で煎じて、火傷、じんましんに冷湿布。
擦り傷などには、生の葉をよくもんで傷にすり込みます。
また、各種のガン治療に1日9~30グラムを煎じて服用するとされますが、詳細は明らかではありません。
江戸時代には、体がかゆくなって、かくと出血するものを気奔(きはん)と呼んでいました。現代のジンマシンに相当すると考えられています。「和漢三才図会」では、この気奔を使った処方をあげています。
これは、虎杖(こじょう)、人参(
オタネニンジン)、細辛(ウスバサイシンの根)、食塩各1.3グラムを1日量として煎用しています。

食べ方:若芽をつんで、茹でてから、よく水にさらします。酢味噌やゴマ和え、酢の物、汁の実、油いためなどにします。
生のままは、天ぷら、即席漬けなどに、また、そのまま塩をふり生食も結構いけます。
若いイタドリは、茎が柔らくて水分に富み、酸味があるので、食べますが食べ過ぎますと、下痢をひきおこすことになるので注意します。地方によっては、採取したイタドリを小川の流れに1~2日間つけておいてから、水気をとり塩漬けにして、冬場の山菜料理にします。

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イタドリの葉って普段から道端でよく目にしていたのですが、こんなにも色々な病気に効果があったんですね;
恐れ入りました><男性・女性と下腹部辺りに効果がでているんですね。これからの検証してみたい一つですね

クックパッドで調べてみたらイタドリの料理まで出ていました。イタドリのジャムとか炒め物とか天ぷらとかびっくり!レシピ丁寧に書いてくれてるの見つけたんでメモしておきます。

-----------------------(イタドリどんな植物?から掲載)
【用意するもの】

イタドリの新芽:10本
水:大さじ2
キビ砂糖:イタドリの半分程度の分量
レモン汁:少々
煮沸消毒したビンなどの保存容器:1個

【作り方】

1. ピーラーでイタドリの皮をむき、適当な大きさ切って筋をなるべく取り除く
2. イタドリを色が変わる程度にさっとゆでて、1時間ほど水にさらす
3. 水気をよく切り、水と一緒にミキサーに入れてペースト状にする
4. ペーストを鍋に入れて砂糖、レモン汁を加え、アクをとりながら、弱火で好みの固さになるまで煮つめる
5. 煮沸したガラス容器に入れて冷ます

【イタドリの食べ方】

10~11月頃、茎や葉が枯れたら根を掘り、水洗いをして干してください。1日8~10gをコップ3杯分の水で半量になるまで弱火で煮つめ、ガーゼなどでこし、食間3回に分けて服用するといいですよ。ただ、エモジンというお腹が緩くなる成分が含まれているので、食べ過ぎには注意してください。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(ここまで)

山菜狩り行くんで今度イタドリの葉も採取してきますね。
料理にするのが面白そうです。でも検証しないといけないから病人探さないといけないですね;

 

さり気な情報なのですがウニって雑食性なのですがヨモギとか木の葉っぱとかバナナの皮とかで試した結果、
イタドリの葉が一番成長が早かったそうです。
イタドリの葉もまだまだ検証が必要ですね。
今日はとりあえずここまでです。

おやすみちゃん(´◉◞౪◟◉)

 

 

                                                                

 

 

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