蚕(カイコ)という明らかに不自然な昆虫について( 絹・シルク)

今日は、蚕(カイコ)の話を書こうと思います(*´Д`)
まず蚕とは絹(シルク)を作ってくれている昆虫です。

細かく説明すると蚕は、繭(まゆ)を作ってから、繭の中で脱皮をしてサナギになります。
(※カイコがまゆを作る場所をマブシ(蔟)といいます。)
(※サナギになることを蛹化(ようか)といいます。) 
絹糸はその繭から出来ています。

カイコ

蚕が羽化(うか)する前に繭を煮ます。
(※羽化とはサナギになってから10日くらいすると、サナギのカラをやぶってカイコガが羽化(うか)します。羽化したカイコガは、口から酵素を出して繭を溶かして外に出てきます。)
(蚕が穴を突き破ってしまったら糸の長さが途中で切れてしまうので注意です)
で、今回この蚕を記事に書きたかったのは、前からこの蚕の存在が怪しかったからです。

まずは蚕を見た事がない人もいるかもしれないので、動画を添付しておきます。
(ちょっと長いから早送りしてもいいかもです(*´Д`))

 

 

 

絹糸の作り方

 

では何が怪しいか考えていきたいと思います。
まず蚕という昆虫がどういう昆虫なのか説明を読んでください。

 

カイコについて ---------------------(ウィキペディアより掲載)

カイコは家蚕(かさん)とも呼ばれ、家畜化された昆虫で、野生には生息しないまたカイコは、野生回帰能力を完全に失った唯一の家畜化動物として知られ、餌がなくなっても逃げ出さず、体色が目立つ白色であるなど、人間による管理なしでは生育することができない。カイコを野外の桑にとまらせても、ほぼ一昼夜のうちに捕食されるか、地面に落ち、全滅してしまう。幼虫は腹脚の把握力が弱いため樹木に自力で付着し続けることができず、風が吹いたりすると容易に落下してしまう。成虫も翅(はね)はあるが、体が大きいことや飛翔に必要な筋肉が退化していることなどにより、羽ばたくことはできるがほぼ飛ぶことはできない

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(蚕の起源)

養蚕は少なくとも5000年の歴史を持つ。伝説によれば黄帝の后・西陵氏が、庭で繭を作る昆虫を見つけ、黄帝にねだって飼い始めたと言われる。絹(silk)の語源は、西陵氏(Xi Ling-shi)であるという。

カイコの祖先は東アジアに生息するクワコ (Bombyx mandarina) であり、中国大陸で家畜化されたというのが有力な説である。カイコとクワコは近縁だが別種とされる。これらの交雑種は生殖能力をもち、飼育環境下で生存・繁殖できることが知られているが、野生状態での交雑種が見つかった記録はない。一方でクワコはカイコとは習性がかなり異なり、カイコと異なり活発に行動し、また群生する事が無い。これを飼育して絹糸を取る事は、現代の技術であっても不可能に近い。むしろレベルにおいてカイコとは異なる昆虫であるヤママユのほうが、絹糸を取るのに利用されるほどである。5000年以上前の人間が、どのようにしてクワコを飼いならして、カイコを誕生させたかは、現在に至るも不明である。そのため、カイコの祖先は、クワコとは近縁だが別種の、現代人にとって未知の昆虫ではないかという説もある[3]

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まず蚕をどうやって誕生させたか(もしくは誕生したのか)は現代も不明である。

カイコとクワコの交雑種は生殖能力をもち、飼育環境下で生存・繁殖できることが知られているが、野生状態での交雑種が見つかった記録はない

(※クワコとカイコの交雑種は存在しないという事ですね)

クワコと何か(現代までに絶滅した生物)が交尾して生まれてきたのではないかという説もある。
もし交尾して生まれてきたとしても、そこに偶然人間に出くわさないと死んでしまうので、
偶然人間が出くわしたって、そんでもってそこに桑があったっていうのは無理があるんじゃないかな・・

 

野生では生きられない、飛ぶこともできず、戦う事もできず他の生き物に捕食され、野生に戻ることもできず、
生まれてきてから人間の管理下にいないと生きていけないのが
この蚕なんですよね。ちなみに桑(ヤマグワ)もセットでいないとだめんですよね(桑は餌なので)(>_<)

生きる為に必死な自然界の中でこんなにも弱い昆虫がいたら待つのは死ぬだけです。何かヒントがないか調べてみました。

まず最近はまっている漢字から見てみました。蚕という漢字は 天+虫です。天の虫
まさか天からそのまま蚕が地上に落ちてきたから蚕・・など私には考えられないです。

蚕の旧漢字の蠶(カイコ)

旡(キ・ケ) 意味=むせぶ・息詰まる
旡+旡+虫+虫+日=?

んんん、今はまだわからない・・
そう言えばなのですが古事記を読んだ時に、実は蚕という昆虫は五穀の種の起源の時にさり気に登場してきたんですよね。カイコには歴史が長く古事記で言う、八岐大蛇(やまたのおろち)の頃から蚕が登場していました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー-------------------(現代語古事記から引用)

高天原(たかまのはら)を追放された須佐之男命(スサノオノミコト)は、自らの罪を贖う為、神々に供えるための食料を大気都比売神(オオゲツヒメノカミ)にお求めになりました。大気都比売神は鼻、口、尻から色んな美味しそうな食べ物を取り出して、料理して差し出しました。すると須佐之男命はその様子をご覧になって大気都比売神が食べ物をわざと穢して差し出したと勘違いします。須佐之男命は大気都比売神を殺しました。
すると殺された大気都比売神の身体から次々と大切なものが成ったのです。頭から、二つの目からは、二つの耳からは(あわ)、鼻からは小豆、陰部からは、尻からは大豆が生りました。
これらを拾い上げさせたのは天地初発の時に高天原に成った神で、別天神(ことあまつかみ)の人柱とされる神産巣日神(かむむすひのかみ)です。神産巣日神はこれらを「種」として地上にお授けになります。これが五穀の種の起源なのです

(五穀の種+蚕)ができた。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(古事記より)

五穀の種+蚕(おまけみたい、笑)

もし誰かが創りだした昆虫だとしたらただ蚕単品の登場ではなく、蚕+桑がセットで生まれてくるはずなんですよね。他の資料にも載っていないのか探してみたら見つけました

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(日本書記神産みの第二の一書)

日本書紀における神産みの第二の一書にて火の神カグツチ( 軻遇突智)を生んだために体を焼かれたイザナミ(伊弉冉)が亡くなる直前に生んだ土の神ハニヤマヒメ(埴山媛)は後にカグツチと結ばれてワクムスビ(稚産霊)を生むが、出産の際にワクムスビの頭の上にが生じ、の中に五穀が生まれたという説話がある。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(ここまで)

 

やっぱり蚕と桑(ヤマグワ)がセットで誕生してましたね。

意図的な物を感じますね・・

カイコは明らかに人間の為に生まれてきたんじゃないかな・・

人間が自分達にとって都合の良い昆虫を創ったんじゃないかな・・・

種の掛け合わせで作ったのか遺伝子操作みたいな技術を使ったのかまでは分からないのですが、明らかに
人間が手を加えてできたのがそれが蚕なんじゃないかな。という事はもうその当時からそういう高度な知識・技術があったって事になりますよね。

考えられるのは二つあって(妄想ですが)元々高度な技術を持った人が教えてくれたのか、
目に見えない何かが教えてくれたか・・

しかも神の様に崇められ、蚕の数え方も1匹2匹じゃないんですよ!。
驚く事に1頭、2頭と数えます(゚д゚)あんなチビな虫がー
五穀の種と同じくらい人間にとって重要な一つなんですよね。
よっぽど上手く作られたんでしょうね。

※地方によっては「おカイコ様」といった半ば神聖視した呼び方が残っているほか、養蚕の神様(おしろさま)に順調な生育を祈る文化も見られたそうです。

そして偶然にも皇后様がカイコを育てていらっしゃいますね。

まだまだカイコをほじくったら何か新しい発見が出てきそうです。
自分もちょっと引っ越しが終わったら蚕を育ててみたいと思います。
蚕動画も撮ってみたいし(`・ω・´)ゞ

やっぱり自然の事を調べればと調べるほど怪しいことが沢山でできます。
でわ今日はここまで。おやすみなさい

 

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